野村町

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四国カルスト 源氏ヶ駄場
Nomura - Shikoku Seiyo Geopark

四国カルスト 源氏ヶ駄場

四国カルストの東端にあるのがここ四国カルスト源氏ヶ駄場です。標高1,403mの最高点からは四国山地の山並みを一望できます。
カルストの草原には、地下水等より侵食された石灰岩が分布するカレンフェルト、雨水が石灰岩の大地をすり鉢状に浸食して形成されたドリーネと呼ぶ凹地などが見られます。
その地名は、源平の戦いに敗れた平家の残党が、白い石灰岩を源氏の白馬と見誤って退去したという伝説に由来します。石灰岩地を好む植物として、ヤチマタイカリソウ、オウレンシダ・クモノスシダ・ヒメキリンソウなどが見られます。

土居家
Doi's house built in Edo period

江戸時代の後期-文政10年(1827年)の建築『土居家』

あらパーク

かつて・・・伊予と土佐を結ぶ街道の宿場として栄えた旧・惣川村「天神」。
この山里に残る庄屋屋敷『土居家』は、江戸時代の後期-文政10年(1827年)の建築と伝えられています。
母屋(本宅)は、この地方の生活様式と軸組み建築工法を伝える貴重な歴史遺産として、昭和43年に町の有形文化財に指定されています
今の暮らしに慣れ過ぎた私たちに、ゆっくりと流れる時間、自然に癒(いや)される心・・・、そして本当の豊かさとは何だったのかを問いかけています。 土居家の歴史は、寛文8年(1668年)に野村町白髭から初代土居通政氏が転勤を命じられ、惣川・土居家の歴史が始まりました。
以来10代にわたり惣川の庄屋を務められました。現在の通重氏は13代目にあたります。
この間、土居家が庄屋を勤めた200年余りは、腕を振るい村を治め、宇和島藩の信用も厚く、苗字帯刀御免と地位も高かったそうです。

土居家土居家内土居家内

「茅葺き木造民家」としては四国最大級の規模と歴史を持つ『土居家』。
その茅葺き屋根と軸組み部材の大きさ、樹齢数百年の屋敷林を背景にたたずむ姿は、170年余りの歳月を経た今もなお、訪れる人に感動と郷愁の想いを与え続けています。

土居家離れ土居家離れ土居家茶室

土居家は母屋・離れ・渡り廊下の3棟からなり、母屋は畳の部屋が8部屋あり(2階も含む)、全部で60畳にもなります。 主に主人は8畳の部屋を使って、一般の者が出入りすることが許されていませんでした。
1番広い21畳の部屋は、女衆・男衆部屋の二つに分けられ、使用人だちが寝泊まりをしていました。
2階立ての離れには、それぞれの階に6畳・4.5畳・4畳の3部屋があり、明治の初めに建築されました。
1階には茶室もあります。

ご利用案内

土居家は、惣川地域の都市と農村との交流拠点、地域活性化の核として、宿泊機能を備えた研修・体験学習施設として、運営しています。土居家を訪れる方々に、農村景観を含めた惣川地域の良さをゆっくり楽しんでいただける事と思っています。宿泊・研修・食事のご利用は、予約制となっております。
下記までご連絡下さい。

詳細

開館時間
9時〜17時まで
休館日
毎週月曜日(祝日及び振替休日にあたるときはその翌日)年末年始
入館料
無料
基本使用料
1人 400円(4時間以内)※大学生以上
宿泊料
大人 3,000円 小人(小・中・高)2,000円※2人以上1部屋使用の場合・食事別

お問合わせ先

住所
愛媛県西予市野村町惣川1290番地
TEL
0894-76-0636


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